『ってか相談なんだけど話していいか?ってかお前以外に話したくねー。』
達也がこんなこと言うなんて珍しいと思った。

『いいよ。』
ォレは少し嬉しかった。

『ォレ…幸恵のことが好きだわ。すんげー好きだ。』
顔を真っ赤にして達也は言った。

『多分幸恵もお前のこと好きだよ。だから付き合えると思うよ。良かったな!』
ォレは祝福の言葉を送った。

『…まじで?』
達也は固まっていた。

『まじだよ。』
淡々とォレは言った。

『まじかー!!でもあいつまだォレを完璧には知らないから…遊びに行きたいんだよね。明日から夏休みだし。2人はさすがに照れちゃうから、だからタカシにも来てほしいんだ。』
達也は真剣な眼差しで言ってきた。

けどォレは…
『それは無理だわ。ごめん。』
断ってしまった。
ホントは行きたい。楽しみたい。