あれから約1ヶ月…
あの子…蒼井ユカの、俺に対する自己アピールが毎日激しい。
教室にいれば休み時間にやってきてクラスの女子に止められているし、下駄箱のラブレターには必ずルーズリーフに走り書きで付き合ってくださいの手紙…しかも封筒に入ってないし…おまけに4、5枚入ってるし…
あの、こんなにたくさん入れられても懸賞じゃないから当たりとかないんだけど…
極め付けは専用部屋にまでやってきての告白。
こんだけ打たれ強い女の子初めて見た。ある意味ガッツがあるっていうか…尊敬。
俺にも分けてほしいくらいだ。
なんだか面白いやつだな、思わず笑ってしまった。普段女の子と話す機会があってもキャピキャピしていて話しにならない中、この子は肝が座っているというか…ホント変わった子だなぁ…
そう思っていると俺の携帯が鳴った。
姉貴からのメール。
『今日帰ってくんのいつもより遅いケド、夕飯の買い出しアンタだってこと忘れてねぇだろうな?さっさと帰ってこないとタダじゃおかないよ。』
「やべ…」
忘れてたっ!!
あの子…蒼井ユカの、俺に対する自己アピールが毎日激しい。
教室にいれば休み時間にやってきてクラスの女子に止められているし、下駄箱のラブレターには必ずルーズリーフに走り書きで付き合ってくださいの手紙…しかも封筒に入ってないし…おまけに4、5枚入ってるし…
あの、こんなにたくさん入れられても懸賞じゃないから当たりとかないんだけど…
極め付けは専用部屋にまでやってきての告白。
こんだけ打たれ強い女の子初めて見た。ある意味ガッツがあるっていうか…尊敬。
俺にも分けてほしいくらいだ。
なんだか面白いやつだな、思わず笑ってしまった。普段女の子と話す機会があってもキャピキャピしていて話しにならない中、この子は肝が座っているというか…ホント変わった子だなぁ…
そう思っていると俺の携帯が鳴った。
姉貴からのメール。
『今日帰ってくんのいつもより遅いケド、夕飯の買い出しアンタだってこと忘れてねぇだろうな?さっさと帰ってこないとタダじゃおかないよ。』
「やべ…」
忘れてたっ!!


