「フラれちゃったけど…諦めないもんねー♪今日は王子とたくさん話せた記念日にしなくちゃな!フフ~ン♪」
別館から本館の教室に向かうまであたしはすごく上手なスキップで、下手くそな鼻歌を奏でながら上機嫌で戻った。
教室にカバンを取りに行き、一度職員室へ立ち寄る。タダっちが言っていた職員会議はもう終わっているようだった。
「タダっちー♪」
「まだ帰ってなかったのかお前!」
「あずさんにマカロンとローズピッピティーゴチになって王子の目が覚めたから来年付き合ってもらえるように頑張ることにしたんだ、あたし!」
「…突っ込むとこが多過ぎてどこから直せばいいかわかんないんだけど。」
「やー、ありがとねタダっち!」
「ちょ!軽々しく肩に手を回すな!」
あたしは満面の笑みでタダっちの肩に手を回しポンポンと叩いた。
「じゃ、帰るね☆あたし今、恋の勉強に忙しいんだ…フッ☆」
カッコつけてアゴに手をあて言ってみる。
「恋の勉強の前にお前はまず文法の勉強から始めてくれ、頼むから!」
別館から本館の教室に向かうまであたしはすごく上手なスキップで、下手くそな鼻歌を奏でながら上機嫌で戻った。
教室にカバンを取りに行き、一度職員室へ立ち寄る。タダっちが言っていた職員会議はもう終わっているようだった。
「タダっちー♪」
「まだ帰ってなかったのかお前!」
「あずさんにマカロンとローズピッピティーゴチになって王子の目が覚めたから来年付き合ってもらえるように頑張ることにしたんだ、あたし!」
「…突っ込むとこが多過ぎてどこから直せばいいかわかんないんだけど。」
「やー、ありがとねタダっち!」
「ちょ!軽々しく肩に手を回すな!」
あたしは満面の笑みでタダっちの肩に手を回しポンポンと叩いた。
「じゃ、帰るね☆あたし今、恋の勉強に忙しいんだ…フッ☆」
カッコつけてアゴに手をあて言ってみる。
「恋の勉強の前にお前はまず文法の勉強から始めてくれ、頼むから!」


