「1年A組!蒼井ユカと申しますっ!」
「あぁ…前にー…中庭で会ったよね?」
覚えててくれたー!
「そうですそうです!」
「あと、アナタ、結構ウチのクラスに来てるよね?」
「え!?知ってるんですか!?」
「クラスの女の子が話してるの聞こえた…最近1年のコがよく来るんだけどーって。」
あたし女の先輩たちに厄介モノ扱いされてるじゃん!
「それとー…よく、手紙、入れてくれてるよね?同じ手紙が1回で5通くらい入ってたんだけど…」
あたしそんな入れてたっけ!?
超ウザイ!
1回につき5通って…懸賞かよっ!
でも、あんなたくさんの手紙…ちゃんと1枚1枚読んでるんだ…
偉いなぁ。
って感心してる場合じゃない!
「それで、今日は一体どうしたの?」
窓から差し込む西日に王子の栗色の髪の毛が照らされキラキラと光る。
とてつもなくカッコいい…
「はいっ!」
心を決めビシッと右手を挙げる。気分はまさに選手宣誓!
王子聞いてくださいっ!あたしのこの熱いキモチ!!
「あぁ…前にー…中庭で会ったよね?」
覚えててくれたー!
「そうですそうです!」
「あと、アナタ、結構ウチのクラスに来てるよね?」
「え!?知ってるんですか!?」
「クラスの女の子が話してるの聞こえた…最近1年のコがよく来るんだけどーって。」
あたし女の先輩たちに厄介モノ扱いされてるじゃん!
「それとー…よく、手紙、入れてくれてるよね?同じ手紙が1回で5通くらい入ってたんだけど…」
あたしそんな入れてたっけ!?
超ウザイ!
1回につき5通って…懸賞かよっ!
でも、あんなたくさんの手紙…ちゃんと1枚1枚読んでるんだ…
偉いなぁ。
って感心してる場合じゃない!
「それで、今日は一体どうしたの?」
窓から差し込む西日に王子の栗色の髪の毛が照らされキラキラと光る。
とてつもなくカッコいい…
「はいっ!」
心を決めビシッと右手を挙げる。気分はまさに選手宣誓!
王子聞いてくださいっ!あたしのこの熱いキモチ!!


