ダーリンは王子様★

「…………………」
「…………………」





沈黙。


鳩が豆鉄砲食らった


みたいな、


そんなカンジ…



「……ははっ、あははっ☆」



わ、笑ってるー!
いや笑われた!?
笑われてる!


お前じゃムリだよ、なに言ってんの、みたいな…そうゆうことか?


ちゃんちゃらおかしいってか!?




「ユカちゃんみたいな子初めてだよ。」


「は、はあ…」


「それは、本気なの?」


「はい!本気です!あたし、王子にひとめぼれしちゃったんです!」


「そっか☆そういうことなら直接本人に伝えなくちゃね♪政宗、起きてる?」


「え!?」



あずさんはソファーから立ち上がるとカーテンで仕切られた場所に向かった。


「政宗にカワイイお客さん来てる☆」



あずさんがカーテンを開けるとそこには真っ白なベッドがあり、むっくり起き上がってきたのは………



「……ふわぁ…なんですか、梓さん…」







王子ー!!