「うがーっ!タダっちに叩かれたとこ絶対たんこぶできたー!」
授業が終わり頭を触って確認する。押すとズキズキと痛む。
ちぇっ…タダっちのバカ。
「でもあれは確かにユカリンが悪い。」
「だって~伝える方法なかなかないんだもん。教室に会いに行けばクラスの女子の警備が入るし、下駄箱に手紙入れようと思って開けるとあたしが入れる隙間もないくらいギッチリ詰まってて、開けると中から落ちてくるからしまうの大変だし…」
「意外に頑張ってたんだねアナタ。」
「色々やってるんだけどなー…」
「ロイヤルVIPルームには行ってみた?」
席替えをしてあたしの前の席になったわたぽんが振り返った。
「ろいやるぴっぷるーむ?」
「ピップじゃなくてVIP。」
「ピップじゃCMじゃん。」
「なにそれ!わたぽん!」
「ロイヤルVIPルームっていうのは別館の4階、生徒会室の隣りにある部屋で、王子やロイヤルプリンス、次期王子候補専用の部屋のことだよ。」
「専用の部屋なんてあるの!?スゴい…」
授業が終わり頭を触って確認する。押すとズキズキと痛む。
ちぇっ…タダっちのバカ。
「でもあれは確かにユカリンが悪い。」
「だって~伝える方法なかなかないんだもん。教室に会いに行けばクラスの女子の警備が入るし、下駄箱に手紙入れようと思って開けるとあたしが入れる隙間もないくらいギッチリ詰まってて、開けると中から落ちてくるからしまうの大変だし…」
「意外に頑張ってたんだねアナタ。」
「色々やってるんだけどなー…」
「ロイヤルVIPルームには行ってみた?」
席替えをしてあたしの前の席になったわたぽんが振り返った。
「ろいやるぴっぷるーむ?」
「ピップじゃなくてVIP。」
「ピップじゃCMじゃん。」
「なにそれ!わたぽん!」
「ロイヤルVIPルームっていうのは別館の4階、生徒会室の隣りにある部屋で、王子やロイヤルプリンス、次期王子候補専用の部屋のことだよ。」
「専用の部屋なんてあるの!?スゴい…」


