―――――――――
「やばいーっ!完全に遅刻だーっ!」
昨日王子と帰れた安心感から、久々にぐっすり眠れておかげさまで遅刻寸前!
ダッシュで学校に向かい慌てて教室に飛び込んだ。
「ギリギリセーッフ!」
…………あれ…
なんだろこの異様な雰囲気は…
教室に入ると騒がしかったのが急に静まり返り、クラスの女子たちがあたしをにらみつけた。
重い…
なんだか空気が重い…
「ユカリン!」
「香奈ちゃん?」
教室に入ってきたあたしを見つけると香奈ちゃんはあたしの腕を引っ張って廊下に連れ出した。
「ど、どうしたの?」
「大変なんだよ!」
「なにが?」
「バレた…ユカリンと王子の関係がバレたんだよ!おまけに王子の私生活も!」
「えぇ!?」
「今朝登校してきたら王子とユカリンの写真が貼ってあって…途中で王子も見に来たんだけど大空くんが写真破り捨ててその場はなんとかおさまったけど……」
う………そ……
どうしよう…
あたしのせいだ…
あたしがいけないんだ!
離れろって言われたのに忠告を聞かなかったからだ…
「どうしよう…どうしよう香奈ちゃん!」
「とりあえず落ち着こう!」
「やばいーっ!完全に遅刻だーっ!」
昨日王子と帰れた安心感から、久々にぐっすり眠れておかげさまで遅刻寸前!
ダッシュで学校に向かい慌てて教室に飛び込んだ。
「ギリギリセーッフ!」
…………あれ…
なんだろこの異様な雰囲気は…
教室に入ると騒がしかったのが急に静まり返り、クラスの女子たちがあたしをにらみつけた。
重い…
なんだか空気が重い…
「ユカリン!」
「香奈ちゃん?」
教室に入ってきたあたしを見つけると香奈ちゃんはあたしの腕を引っ張って廊下に連れ出した。
「ど、どうしたの?」
「大変なんだよ!」
「なにが?」
「バレた…ユカリンと王子の関係がバレたんだよ!おまけに王子の私生活も!」
「えぇ!?」
「今朝登校してきたら王子とユカリンの写真が貼ってあって…途中で王子も見に来たんだけど大空くんが写真破り捨ててその場はなんとかおさまったけど……」
う………そ……
どうしよう…
あたしのせいだ…
あたしがいけないんだ!
離れろって言われたのに忠告を聞かなかったからだ…
「どうしよう…どうしよう香奈ちゃん!」
「とりあえず落ち着こう!」


