しばらく休んだあと、俺は蒼井を家まで送り届けた。
「なんだか…すみません、家まで送ってもらっちゃって…」
「だーかーらー!イチイチそういうことを気にすんな!俺が送りたくて送ってんだし。」
「は、はあ…」
「なんでお前ってどうでもいいことに関してはめちゃくちゃ図々しいくせに、ここぞっていう大事なときは遠慮するかね…」
「めちゃくちゃ図々しいって!」
「その…俺には、お前が必要だし…お前に必要とされたいから、大事なときこそもっと甘えてほしいんだよ。」
「王子…ありがとう。」
いつも甘えて蒼井にくっついてたのは俺だから、蒼井も気を使わずいつも甘えてほしいんだけど…
「そういえば、最近のわたしたちってなんだか歯が浮く場面多いですね…」
「まぁそれは俺も薄々感じてたけど、きっとカップルてのはこんなもんなんじゃねーの…たぶん。」
「あたしたちバカップルですかね。」
「あんまり否定できないよね…ただ、バカに関しては蒼井の専門だろ。」
「ちがうし!」
「あーっ!二階堂政宗!」
蒼井と家の前で言い合っていると後ろから叫び声が聞こえた。
なんだよ!?
誰!?
「悠太!」
そこにいたのはコンビニに行ってきた帰りと思われる蒼井兄!
「え、なに!?なんで王子くんがウチの前に!?え!どういうこと!?」
こういう反応…
蒼井とソックリ。
兄弟だもんな…そりゃ似るか。
「なんだか…すみません、家まで送ってもらっちゃって…」
「だーかーらー!イチイチそういうことを気にすんな!俺が送りたくて送ってんだし。」
「は、はあ…」
「なんでお前ってどうでもいいことに関してはめちゃくちゃ図々しいくせに、ここぞっていう大事なときは遠慮するかね…」
「めちゃくちゃ図々しいって!」
「その…俺には、お前が必要だし…お前に必要とされたいから、大事なときこそもっと甘えてほしいんだよ。」
「王子…ありがとう。」
いつも甘えて蒼井にくっついてたのは俺だから、蒼井も気を使わずいつも甘えてほしいんだけど…
「そういえば、最近のわたしたちってなんだか歯が浮く場面多いですね…」
「まぁそれは俺も薄々感じてたけど、きっとカップルてのはこんなもんなんじゃねーの…たぶん。」
「あたしたちバカップルですかね。」
「あんまり否定できないよね…ただ、バカに関しては蒼井の専門だろ。」
「ちがうし!」
「あーっ!二階堂政宗!」
蒼井と家の前で言い合っていると後ろから叫び声が聞こえた。
なんだよ!?
誰!?
「悠太!」
そこにいたのはコンビニに行ってきた帰りと思われる蒼井兄!
「え、なに!?なんで王子くんがウチの前に!?え!どういうこと!?」
こういう反応…
蒼井とソックリ。
兄弟だもんな…そりゃ似るか。


