蒼井の目線を追うと、ベッドの少し上についてる窓の外でフワフワと白いものが舞っていた。
「雪だ!」
思わず二人で飛び起き、窓にペタッとへばり付いた。
「すごーい!雪だー!ホワイトクリスマスだーっ!!」
雪は徐々に重みを増し、大きなボタン雪に変わりパラパラと落ちていく。
「触ってみるか。」
「みる!」
窓を開けて手を伸ばしてみる。
手の平に落ちた雪はすぐに溶けてなくなってしまうが、冷たくて、キレイで、雨とは別物だということに気付かされる。
「すごーいっ☆つめたーい!食べれるかな…」
「腹こわすぞ。」
「てゆーか、食べようと思ってもすぐ水に変わっちゃうんだけど!」
「え!?まさか気付いてなかったの!?」
「空ばっか見てて全然手の方見てなかったから…」
「バカじゃん!」
「バカだもん!」
「開き直んなよ…」
しばらく二人で雪を見て遊んでいたが寒くなったので窓をしめ、リビングであったかいお茶を飲むことにした。
「あったまるう~☆」
「完全に飲み方が年寄りじゃん。」
「あったかくておいしーのを飲むと自然とこうなるんです!自然現象なんです!」
「あぁ、そう…」
気付けば時間はもう8時を回っていた。
「お前、そろそろ帰んないとヤバいんじゃないの?」
「あぁ!本当ですね…でも………」
「ん?」
「あとちょっとだけ王子の側にいたいんですけど…ダメですか?」
「…別に…いいけど。」
「わぁーい☆」
本当はめちゃくちゃうれしいのに素直に喜べない俺っ!ダサい!
「雪だ!」
思わず二人で飛び起き、窓にペタッとへばり付いた。
「すごーい!雪だー!ホワイトクリスマスだーっ!!」
雪は徐々に重みを増し、大きなボタン雪に変わりパラパラと落ちていく。
「触ってみるか。」
「みる!」
窓を開けて手を伸ばしてみる。
手の平に落ちた雪はすぐに溶けてなくなってしまうが、冷たくて、キレイで、雨とは別物だということに気付かされる。
「すごーいっ☆つめたーい!食べれるかな…」
「腹こわすぞ。」
「てゆーか、食べようと思ってもすぐ水に変わっちゃうんだけど!」
「え!?まさか気付いてなかったの!?」
「空ばっか見てて全然手の方見てなかったから…」
「バカじゃん!」
「バカだもん!」
「開き直んなよ…」
しばらく二人で雪を見て遊んでいたが寒くなったので窓をしめ、リビングであったかいお茶を飲むことにした。
「あったまるう~☆」
「完全に飲み方が年寄りじゃん。」
「あったかくておいしーのを飲むと自然とこうなるんです!自然現象なんです!」
「あぁ、そう…」
気付けば時間はもう8時を回っていた。
「お前、そろそろ帰んないとヤバいんじゃないの?」
「あぁ!本当ですね…でも………」
「ん?」
「あとちょっとだけ王子の側にいたいんですけど…ダメですか?」
「…別に…いいけど。」
「わぁーい☆」
本当はめちゃくちゃうれしいのに素直に喜べない俺っ!ダサい!


