「………確かに!」
「納得すんなよ!これじゃ俺ただのナルシストじゃん!」
「あははっ☆」
あははって…全くコイツは…。
俺は部屋の隅に置いていた小さな紙袋を蒼井に手渡した。
「見てもいい!?」
「いいけど…」
無邪気だな~…
サンタにプレゼントもらったみたいな勢いだぞ。
「……あ………あ―――――!!」
「なんだよ、うるせぇな…」
「これ…これってもしや…もしやもしやもしゃもしゃ…」
「最後もしゃもしゃになってますけど…」
「も・し・や!王子のニオイですか!?」
「もっと違う言い方があんだろうが。」
蒼井にプレゼントで買ったのは普段俺がつけているグッチの香水。
やたらと“いいニオイ”と騒ぐから買ってやったんだけど…
果たしてこんなものがうれしいのだろうか…
「これなら毎日つけるたび側に王子を感じることが出来るってわけですね…」
「いや…そういうつもりで買ったわけじゃないんだけど…」
「ありがとうっ☆」
まぁ、いっか。
なんか喜んでるし。
「……あれ、まだなんかありますね…………コレ…」
蒼井が紙袋の底から取り出したのは細長いケース。
「なんだろ…」
「開ければ?」
「…はい。」
「納得すんなよ!これじゃ俺ただのナルシストじゃん!」
「あははっ☆」
あははって…全くコイツは…。
俺は部屋の隅に置いていた小さな紙袋を蒼井に手渡した。
「見てもいい!?」
「いいけど…」
無邪気だな~…
サンタにプレゼントもらったみたいな勢いだぞ。
「……あ………あ―――――!!」
「なんだよ、うるせぇな…」
「これ…これってもしや…もしやもしやもしゃもしゃ…」
「最後もしゃもしゃになってますけど…」
「も・し・や!王子のニオイですか!?」
「もっと違う言い方があんだろうが。」
蒼井にプレゼントで買ったのは普段俺がつけているグッチの香水。
やたらと“いいニオイ”と騒ぐから買ってやったんだけど…
果たしてこんなものがうれしいのだろうか…
「これなら毎日つけるたび側に王子を感じることが出来るってわけですね…」
「いや…そういうつもりで買ったわけじゃないんだけど…」
「ありがとうっ☆」
まぁ、いっか。
なんか喜んでるし。
「……あれ、まだなんかありますね…………コレ…」
蒼井が紙袋の底から取り出したのは細長いケース。
「なんだろ…」
「開ければ?」
「…はい。」


