「別に予定は…」
「クリスマスはコイツが俺の家に来ます。」
「え!?」
え――――――――――っ!!
あたしが王子の家に…行く!?
なにそれ!
初耳だよっっ!
あたしは目をまんまるくして王子を見た。
「なんだよ、文句あんの。」
「ありません!」
「あ、そう。ならそんなホラーチックな顔すんじゃねぇよ。心臓に悪い。」
「…申し訳ない!」
だって…そんな…これが驚かずにいられますかってんだよ!
「ちょっと先輩、僕の前でよく堂々とそんなことが言えましたね。殺されたいんですか?」
「結城はイチイチうるさい、黙れ。」
「キーッ!ムカつくー!」
王子と大空の間に挟まれ騒がしかったがあたしの頭の中は今王子の家に行くことでいっぱいいっぱいだった。
しばらく4人でお茶をしたあと、気を使ったのかあずさんと大空が先に帰っていった。
まぁ大空はあずさんにムリヤリ連れて行かれたってカンジだけど…
「さっきの話だけど……いや?」
「え?」
「…俺んちに来るって話。」
王子はあたしに背中を向けお茶を片付けながら言った。
「全っ然いやじゃないです!」
「そのわりにスゴい形相で俺の顔見たじゃん。」
「そりゃ何の前触れもなく急に言われたらあんな顔にもなりますよ!」
「まぁ、俺の中では前々から考えてたことだったんだけど…」
「クリスマスはコイツが俺の家に来ます。」
「え!?」
え――――――――――っ!!
あたしが王子の家に…行く!?
なにそれ!
初耳だよっっ!
あたしは目をまんまるくして王子を見た。
「なんだよ、文句あんの。」
「ありません!」
「あ、そう。ならそんなホラーチックな顔すんじゃねぇよ。心臓に悪い。」
「…申し訳ない!」
だって…そんな…これが驚かずにいられますかってんだよ!
「ちょっと先輩、僕の前でよく堂々とそんなことが言えましたね。殺されたいんですか?」
「結城はイチイチうるさい、黙れ。」
「キーッ!ムカつくー!」
王子と大空の間に挟まれ騒がしかったがあたしの頭の中は今王子の家に行くことでいっぱいいっぱいだった。
しばらく4人でお茶をしたあと、気を使ったのかあずさんと大空が先に帰っていった。
まぁ大空はあずさんにムリヤリ連れて行かれたってカンジだけど…
「さっきの話だけど……いや?」
「え?」
「…俺んちに来るって話。」
王子はあたしに背中を向けお茶を片付けながら言った。
「全っ然いやじゃないです!」
「そのわりにスゴい形相で俺の顔見たじゃん。」
「そりゃ何の前触れもなく急に言われたらあんな顔にもなりますよ!」
「まぁ、俺の中では前々から考えてたことだったんだけど…」


