―――――――――
「ったく…なにやってんだよお前は…」
「えへへ☆ご迷惑おかけしました♪」
のぼせて気絶したあたしはしばらくこの部屋のベッドで休ませてもらっていた。
ついさっき目がさめ、今は鼻に脱脂綿を詰めた状態であずさんが入れてくれたホットココアを飲んでいる。
ホントとんでもなくマヌケづらだなあたし…
「ごめんね☆ユカちゃん気絶させたの僕のせいみたいで…」
「いえ☆とんでもないです!」
「てっきり二人はもうそういう……」
「だあーっ!梓さんそれ以上言うとまたコイツ鼻血出すんで!」
「あ、そっかそっか☆ごめん♪」
必死に止める王子をよそに梓さんはとぼけたように笑った。
「もー!ユカリン純粋でカワイイー!」
隣りに座っていた大空が横から抱き付く。
「おい、てめぇなにちゃっかり抱き付いてんだよ。」
「政宗先輩だって僕がいない間ユカリンにくっついてたんだからこれでおあいこ☆」
「全っ然おあいこじゃねーし!」
「別にいいじゃん!ユカリンだって嫌がってないし!」
「いや…あの…離れてほしいんだけど…」
「!!!」
「トドメの一発だな…」
大空は口を開けたまま微動打にしなかった。
ストレートに言い過ぎたかな…
でも王子に勘違いされたら困るし!
「ったく…なにやってんだよお前は…」
「えへへ☆ご迷惑おかけしました♪」
のぼせて気絶したあたしはしばらくこの部屋のベッドで休ませてもらっていた。
ついさっき目がさめ、今は鼻に脱脂綿を詰めた状態であずさんが入れてくれたホットココアを飲んでいる。
ホントとんでもなくマヌケづらだなあたし…
「ごめんね☆ユカちゃん気絶させたの僕のせいみたいで…」
「いえ☆とんでもないです!」
「てっきり二人はもうそういう……」
「だあーっ!梓さんそれ以上言うとまたコイツ鼻血出すんで!」
「あ、そっかそっか☆ごめん♪」
必死に止める王子をよそに梓さんはとぼけたように笑った。
「もー!ユカリン純粋でカワイイー!」
隣りに座っていた大空が横から抱き付く。
「おい、てめぇなにちゃっかり抱き付いてんだよ。」
「政宗先輩だって僕がいない間ユカリンにくっついてたんだからこれでおあいこ☆」
「全っ然おあいこじゃねーし!」
「別にいいじゃん!ユカリンだって嫌がってないし!」
「いや…あの…離れてほしいんだけど…」
「!!!」
「トドメの一発だな…」
大空は口を開けたまま微動打にしなかった。
ストレートに言い過ぎたかな…
でも王子に勘違いされたら困るし!


