ダーリンは王子様★

ギャーッ!!
どうしたらいいの…どうしたらいーのっ!



目の前で繰り広げられるボーイズラブ的な展開…



あの、こういうことにまだ免疫ないんですけど…



思わず口に押さえてた手を目に移動させる。



そうしながらも指の合間から見ているあたしっっ!!



あぁ…


ママリンごめんなさい…


ユカは今、完全に人の道を踏み外していますっっ!



「二階堂に役目があることは分かってる…でも、俺の気持ちは変わらないから!」




熱い!
熱いぞ佐々木っ!



イケメン佐々木はそう言うとその場から立ち去って行った。









なんだか…ホントに…スゴい…色んな意味で濃ゆい現場に…遭遇したわ。






「あービックリしたー…」


「ちょっとアンタ何してんの?」


「どぉわっっ!」