「でもさぁ、いつまでもその子が好きでいてくれるとは限んないよ?何かがキッカケでコロッと違う人に気持ちが傾いちゃったらどうする?」
「…どうしようね。」
「付き合ってないってことはそういう不安と常に隣り合わせってことだよ。言い方悪いけど、誰かに取られたくないなら早く自分の気持ち伝えて繋いでおいたほうがいいと思うけど。」
誰かに取られる…
頭の中を結城がよぎった。
蒼井は俺のことが好きで、積極的な蒼井に気付いたら惹かれていたけど…
結城も蒼井のことが好きで積極的で…もしかしたら万が一で蒼井も結城に惹かれる可能性も…なくもないんじゃ…
ってことだよね!?
「王子の仕事も大事だけど、自分の気持ちも大事にしたほうがいいよ☆」
「うん…」
なっちに諭されてるうちにカフェテリアに到着。到着するやいなや女子の視線が一斉に集中した。
あ、そうか
俺って王子様だっけ。
今考えすぎてて自分の立場忘れてた。
「うわー、相変わらずすごい人気だね~。」
「立場忘れてたよ…」
ニコニコと無理矢理営業スマイルを見せながら人の合間をぬって券売機に向かう。
「うどんにしよー☆」
おばちゃんに食券を渡しうどんを受け取り、窓際の席に座った。
「いただきます。」
スルスルとうどんをすすった瞬間…
「ユカリーン!」
ブッ!!
「…どうしようね。」
「付き合ってないってことはそういう不安と常に隣り合わせってことだよ。言い方悪いけど、誰かに取られたくないなら早く自分の気持ち伝えて繋いでおいたほうがいいと思うけど。」
誰かに取られる…
頭の中を結城がよぎった。
蒼井は俺のことが好きで、積極的な蒼井に気付いたら惹かれていたけど…
結城も蒼井のことが好きで積極的で…もしかしたら万が一で蒼井も結城に惹かれる可能性も…なくもないんじゃ…
ってことだよね!?
「王子の仕事も大事だけど、自分の気持ちも大事にしたほうがいいよ☆」
「うん…」
なっちに諭されてるうちにカフェテリアに到着。到着するやいなや女子の視線が一斉に集中した。
あ、そうか
俺って王子様だっけ。
今考えすぎてて自分の立場忘れてた。
「うわー、相変わらずすごい人気だね~。」
「立場忘れてたよ…」
ニコニコと無理矢理営業スマイルを見せながら人の合間をぬって券売機に向かう。
「うどんにしよー☆」
おばちゃんに食券を渡しうどんを受け取り、窓際の席に座った。
「いただきます。」
スルスルとうどんをすすった瞬間…
「ユカリーン!」
ブッ!!


