――――――――――
「ヒドいよぉ~ユカリン…僕を捨てるなんてっ!」
「ちょっと人聞きの悪いこと言わないでよ!」
お昼休み、カフェテリアで昼食をとる。
大空はまだあたしが王子が好きなことについてグチグチ言っていた。
確かに追っかけてきたのに数分で玉砕っていうのは可哀相だとは思うけど…ウソつくも心苦しいし…
大空はガックリ肩を落としながらうどんをすする。
「でも大空くんもスゴいガッツだね…彼氏出来てたらとか考えてなかったわけ?」
香奈ちゃんが冷静に質問した。とゆーか、香奈ちゃんの言ってること正しいしね!
「ユカリンなら…できないと思ってたし…」
「ちょっとそれ失礼だから!」
「なのに好きな人いるなんて…あーあっ、僕は一体どうしたらいいわけ!?」
「他に好きな人でも見つけなよ。」
「ヒドい!じゃあユカリン責任とって付き合ってよ!」
「やだよ!なぜそーなるっ!」
「てか王子って誰!僕よりカッコいいの!?僕結構イケメンだと思うんだけど!」
「自分で言っちゃうとこが大空のダメなとこ…」
でも確かに大空も王子ほどではないけどソコソコかっこいい。
長めの黒髪に、スラッとした体型、目も真っ黒でクリクリだし、そういえば頭もいいんだよね…足も速いしさぁ…スポーツなんでもできるし…
「………あ。」
「なに?」
「大空、王子候補になれば!?」
「ヒドいよぉ~ユカリン…僕を捨てるなんてっ!」
「ちょっと人聞きの悪いこと言わないでよ!」
お昼休み、カフェテリアで昼食をとる。
大空はまだあたしが王子が好きなことについてグチグチ言っていた。
確かに追っかけてきたのに数分で玉砕っていうのは可哀相だとは思うけど…ウソつくも心苦しいし…
大空はガックリ肩を落としながらうどんをすする。
「でも大空くんもスゴいガッツだね…彼氏出来てたらとか考えてなかったわけ?」
香奈ちゃんが冷静に質問した。とゆーか、香奈ちゃんの言ってること正しいしね!
「ユカリンなら…できないと思ってたし…」
「ちょっとそれ失礼だから!」
「なのに好きな人いるなんて…あーあっ、僕は一体どうしたらいいわけ!?」
「他に好きな人でも見つけなよ。」
「ヒドい!じゃあユカリン責任とって付き合ってよ!」
「やだよ!なぜそーなるっ!」
「てか王子って誰!僕よりカッコいいの!?僕結構イケメンだと思うんだけど!」
「自分で言っちゃうとこが大空のダメなとこ…」
でも確かに大空も王子ほどではないけどソコソコかっこいい。
長めの黒髪に、スラッとした体型、目も真っ黒でクリクリだし、そういえば頭もいいんだよね…足も速いしさぁ…スポーツなんでもできるし…
「………あ。」
「なに?」
「大空、王子候補になれば!?」


