あたしに抱き付いたりくっついたりする癖…全然治ってないし!
「それで大空くんはなんで転校してきたの?やっぱりユカリンと一緒で転勤かなんか?」
「ううん☆違うよ。」
「えっ違うの!?」
思わず振り返ると、大空の顔との距離が数センチで今にも唇がくっつきそうだった。
「違うよ?僕はユカリンを追いかけて転校してきたのっ☆」
………………………
は…
「はあーっ!?」
あたしは大空の腕を振り切ると席を立ち数歩あとずさりした。
「な…え?冗談でしょ?」
「冗談じゃないよ☆ユカリンに会いたいから転校してきたの♪」
「だって…高校は!?」
「やめたよ?ユカリンと一緒の高校行けると思ったのに寸前で転校しちゃうんだもん。ユカリンが側にいない高校生活なんて楽しくないしっ!追いかけてきちゃった♪」
「うそでしょ!?」
「ホントー☆ユカリン大好きーっ♪」
「いーやあー!」
満面の笑みで今度は真正面から抱き付いた。
なにコレ。
現実?
意味わかんないんですけど!?
「…うわぁ、ユカリン以上の変人キャラ登場だね………あ、ユカリン、携帯鳴ってるよ?」
「へ?」
大空の腕の中から慣れたようにスルリと抜け、携帯を見る。
「王子からだっ☆」
放課後部屋に来いって…なんだろう…あたしまた忘れ物でもしたかなぁ…
てか、最近やたらと王子からメールが来るような…
…気のせいか。
「それで大空くんはなんで転校してきたの?やっぱりユカリンと一緒で転勤かなんか?」
「ううん☆違うよ。」
「えっ違うの!?」
思わず振り返ると、大空の顔との距離が数センチで今にも唇がくっつきそうだった。
「違うよ?僕はユカリンを追いかけて転校してきたのっ☆」
………………………
は…
「はあーっ!?」
あたしは大空の腕を振り切ると席を立ち数歩あとずさりした。
「な…え?冗談でしょ?」
「冗談じゃないよ☆ユカリンに会いたいから転校してきたの♪」
「だって…高校は!?」
「やめたよ?ユカリンと一緒の高校行けると思ったのに寸前で転校しちゃうんだもん。ユカリンが側にいない高校生活なんて楽しくないしっ!追いかけてきちゃった♪」
「うそでしょ!?」
「ホントー☆ユカリン大好きーっ♪」
「いーやあー!」
満面の笑みで今度は真正面から抱き付いた。
なにコレ。
現実?
意味わかんないんですけど!?
「…うわぁ、ユカリン以上の変人キャラ登場だね………あ、ユカリン、携帯鳴ってるよ?」
「へ?」
大空の腕の中から慣れたようにスルリと抜け、携帯を見る。
「王子からだっ☆」
放課後部屋に来いって…なんだろう…あたしまた忘れ物でもしたかなぁ…
てか、最近やたらと王子からメールが来るような…
…気のせいか。


