ヤバい…
リアルにヤバい…
自分が王子の職に必死すぎて次期王子候補を決めるのスッカリ忘れてた!!
去年はもうとっくにこの時期俺、梓さんから色々教わってたよね!?
マジやばくない?
全っ然考えてなかったうえに全っ然候補いないんですけど…
遅くても2学期中に決めないとヤバいよな…
「なぁ、1年で誰かカッコいいやついない?俺全然1年のことわかんないんだけど…」
「そうですねー…あたしも他のクラスは全然知らないので何とも言えませんけど、うちのクラスならわたぽんなんか王子に向いてそうかな☆」
「わたぽん?誰、そのファンシーなあだ名は。」
「生徒会長の弟です!」
「あぁ…上原先輩の…確かにかっこよさそうだな…」
「頭もいいし、運動神経抜群♪」
「いいじゃん!決まりだな…」
「でも王子には向いてないと思いますよ?愛想いいタイプじゃないし、王子と違って演技できそうなタイプじゃないし。」
「なんだよ…」
食いついて損したわ!
「きっといい候補いますよ☆あたしも探すの協力しますから!がんばりましょ♪」
不覚にもニコッと笑う蒼井にドキっとしてしまった。
あー…
ね………
好きなの?
やっぱ好きなのか俺…
蒼井を見れば見るほど吸い込まれていくような気がしたのでサッと目を逸した。
梓さんの言う通り素直じゃないな俺…。
リアルにヤバい…
自分が王子の職に必死すぎて次期王子候補を決めるのスッカリ忘れてた!!
去年はもうとっくにこの時期俺、梓さんから色々教わってたよね!?
マジやばくない?
全っ然考えてなかったうえに全っ然候補いないんですけど…
遅くても2学期中に決めないとヤバいよな…
「なぁ、1年で誰かカッコいいやついない?俺全然1年のことわかんないんだけど…」
「そうですねー…あたしも他のクラスは全然知らないので何とも言えませんけど、うちのクラスならわたぽんなんか王子に向いてそうかな☆」
「わたぽん?誰、そのファンシーなあだ名は。」
「生徒会長の弟です!」
「あぁ…上原先輩の…確かにかっこよさそうだな…」
「頭もいいし、運動神経抜群♪」
「いいじゃん!決まりだな…」
「でも王子には向いてないと思いますよ?愛想いいタイプじゃないし、王子と違って演技できそうなタイプじゃないし。」
「なんだよ…」
食いついて損したわ!
「きっといい候補いますよ☆あたしも探すの協力しますから!がんばりましょ♪」
不覚にもニコッと笑う蒼井にドキっとしてしまった。
あー…
ね………
好きなの?
やっぱ好きなのか俺…
蒼井を見れば見るほど吸い込まれていくような気がしたのでサッと目を逸した。
梓さんの言う通り素直じゃないな俺…。


