「…お前、辛くないの。」
「ツラい?」
「自分のことを好きになってくれるかわかんないやつをずっと追いかけて辛くないの。」
「つらくないですよ…辛くないですけど…」
あたしは全然辛くないよ。
好きな人と一緒にいられるだけで幸せだもん…
だけど
追いかけられてる王子はどうなんだろう。
好きでもない女に追いかけられて、
子どもみたいに手はかかるし、
やっぱり
あたし迷惑なのかな。
王子は優しいからあたしを切り捨てないけど、本当は好きでいるのやめてほしいのかな…
「…あたしって、王子のそばにいたらやっぱり迷惑ですか?」
「え?」
「いつも王子の都合も考えずに会いに行ったり、くっついたり、邪魔ですか?」
好きだし、振り向いてほしい。
だから今までがむしゃらに王子にぶつかってきた。そしたらいつか振り向いてくれるって…
だけど、
王子にとってそれが重荷だとしたら…
「あたしは王子のことを…好きでいるのやめたほうがいいですか?」
今にも涙があふれそうな目で王子を見上げた。
好きじゃなくてもいい。
だけど嫌われるのだけはいやだ。
嫌われるくらいなら離れたほうがマシだ。
「嫌いに…ならないでほしいんです。迷惑ならもう側に行きませんから…だから、嫌いにならないでくださいっ…」
こういう言葉も王子にとっては重荷になるんだろうか…
「なんでお前はいつもそうやって勝手に解釈すんの…」
「ツラい?」
「自分のことを好きになってくれるかわかんないやつをずっと追いかけて辛くないの。」
「つらくないですよ…辛くないですけど…」
あたしは全然辛くないよ。
好きな人と一緒にいられるだけで幸せだもん…
だけど
追いかけられてる王子はどうなんだろう。
好きでもない女に追いかけられて、
子どもみたいに手はかかるし、
やっぱり
あたし迷惑なのかな。
王子は優しいからあたしを切り捨てないけど、本当は好きでいるのやめてほしいのかな…
「…あたしって、王子のそばにいたらやっぱり迷惑ですか?」
「え?」
「いつも王子の都合も考えずに会いに行ったり、くっついたり、邪魔ですか?」
好きだし、振り向いてほしい。
だから今までがむしゃらに王子にぶつかってきた。そしたらいつか振り向いてくれるって…
だけど、
王子にとってそれが重荷だとしたら…
「あたしは王子のことを…好きでいるのやめたほうがいいですか?」
今にも涙があふれそうな目で王子を見上げた。
好きじゃなくてもいい。
だけど嫌われるのだけはいやだ。
嫌われるくらいなら離れたほうがマシだ。
「嫌いに…ならないでほしいんです。迷惑ならもう側に行きませんから…だから、嫌いにならないでくださいっ…」
こういう言葉も王子にとっては重荷になるんだろうか…
「なんでお前はいつもそうやって勝手に解釈すんの…」


