「本当に王子が好きなんだねぇ…」
香奈ちゃんがあたしのやる気満々の顔を見ながらしみじみ言う。
「うん♪大好き☆なんだかんだいって王子優しいんだもん♪」
「なに、そのさも王子知ってますみたいな発言。」
ギク。
つい浮かれてポロッと言っちゃったケド…
香奈ちゃんも王子とあたしの関係知らないんだった…
「そういえば最近、休み時間やたら携帯いじってるよね~。」
「そ、そおかなぁ?」
香奈ちゃんが完全にあたしを疑惑の目で見始めた。
なんだか取り調べを受けている気分なんですけど…
「放課後も週の半分は用事あるって言ってどっか行くしー?」
「え…へへっ♪」
もう笑ってごまかすしかないんですけどー。
「ユカリン、あたしになんか隠してること…あんじゃない?」
香奈ちゃんが目を細め腕を組みながら顔を近付ける。
キャーッ!
やめてー!
怖いー!
「いや…そのぉ…」
なんて言おうか言葉に詰まらせていると…
ブーッブーッブーッ
机の上に置いていた携帯が話をわるように震えた。
「もーらいっ!」
「ギャー!」
携帯略奪!
「誰からだ~?まさか王子なんてことは…………え……えええ……お…王子ー!!?」
「ヒーッ!」
携帯の画面を見た香奈ちゃんが声をあげたのでクラスの女子が一斉にこっちを見た。
香奈ちゃんがあたしのやる気満々の顔を見ながらしみじみ言う。
「うん♪大好き☆なんだかんだいって王子優しいんだもん♪」
「なに、そのさも王子知ってますみたいな発言。」
ギク。
つい浮かれてポロッと言っちゃったケド…
香奈ちゃんも王子とあたしの関係知らないんだった…
「そういえば最近、休み時間やたら携帯いじってるよね~。」
「そ、そおかなぁ?」
香奈ちゃんが完全にあたしを疑惑の目で見始めた。
なんだか取り調べを受けている気分なんですけど…
「放課後も週の半分は用事あるって言ってどっか行くしー?」
「え…へへっ♪」
もう笑ってごまかすしかないんですけどー。
「ユカリン、あたしになんか隠してること…あんじゃない?」
香奈ちゃんが目を細め腕を組みながら顔を近付ける。
キャーッ!
やめてー!
怖いー!
「いや…そのぉ…」
なんて言おうか言葉に詰まらせていると…
ブーッブーッブーッ
机の上に置いていた携帯が話をわるように震えた。
「もーらいっ!」
「ギャー!」
携帯略奪!
「誰からだ~?まさか王子なんてことは…………え……えええ……お…王子ー!!?」
「ヒーッ!」
携帯の画面を見た香奈ちゃんが声をあげたのでクラスの女子が一斉にこっちを見た。


