「勘違いすんな。お前になんか1ミクロン足りとも気なんか使ってない。」
「え!?」
「それに…大体!俺がいつ、今でもあゆのこと好きって言った?」
「言いましたよお~あのとき好きだったら何なのってハッキリ言ったじゃないですかぁ~!」
思い出したらまたジワリと涙目になった。
「なんでそれが好きに繋がんだよ…昔の話だって言ったじゃん。」
「繋がりますよ!そんな昔の話だって言われてもあんな言い方されたら好きなんだと思っちゃうもん…好きじゃないなら好きじゃないって言ってくんなきゃ…わかんないもん!」
「うわ…なんか怒ってるし…」
「だって!だってだってだって………!」
今さらあゆみさんのこと好きじゃないなんて言われても意味わかんないし…信じられないもん…
「はぁ…とりあえず落ち着けって…」
「こんな状況落ち着いていられますかっ!」
「……座れ。」
王子は近くにあった花壇のへりに腰かけると、ポンポンと左隣を叩いて座るよう促した。
「王子の言うことが聞けないの?」
「…こういうときばっか王子様ぶりますね。」
「うるさい。ごちゃごちゃ言わないでサッと座れ。」
「…はい。」
王子に言われるがまま隣りにちょこんと座る。
「確かにあいまいなニュアンスで言ったのは悪いと思うけど、それは……その…まぁ…とりあえず置いといて!」
「なんで置くんですか!?結構大事な話だと思うんですけど!」
「まぁ最後まで聞けって。」
「…はい。」
「え!?」
「それに…大体!俺がいつ、今でもあゆのこと好きって言った?」
「言いましたよお~あのとき好きだったら何なのってハッキリ言ったじゃないですかぁ~!」
思い出したらまたジワリと涙目になった。
「なんでそれが好きに繋がんだよ…昔の話だって言ったじゃん。」
「繋がりますよ!そんな昔の話だって言われてもあんな言い方されたら好きなんだと思っちゃうもん…好きじゃないなら好きじゃないって言ってくんなきゃ…わかんないもん!」
「うわ…なんか怒ってるし…」
「だって!だってだってだって………!」
今さらあゆみさんのこと好きじゃないなんて言われても意味わかんないし…信じられないもん…
「はぁ…とりあえず落ち着けって…」
「こんな状況落ち着いていられますかっ!」
「……座れ。」
王子は近くにあった花壇のへりに腰かけると、ポンポンと左隣を叩いて座るよう促した。
「王子の言うことが聞けないの?」
「…こういうときばっか王子様ぶりますね。」
「うるさい。ごちゃごちゃ言わないでサッと座れ。」
「…はい。」
王子に言われるがまま隣りにちょこんと座る。
「確かにあいまいなニュアンスで言ったのは悪いと思うけど、それは……その…まぁ…とりあえず置いといて!」
「なんで置くんですか!?結構大事な話だと思うんですけど!」
「まぁ最後まで聞けって。」
「…はい。」


