「あたし、やっぱり王子のこと好きだし、簡単に諦めるなんて出来ないみたいなんです!」
確かに王子とあゆみさんはとってもお似合いであゆみさんに勝てるモノなんてあたしには何ひとつないです。
それに、王子があゆみさんを好きなことをあたしに止める権利もありません。
だから、王子があゆみさんと付き合うことになってもかまいません。
ただ、あたしはイイ人なんかじゃないんで「おめでとうございます☆」なんてキレイごと、絶対言いませんよ。
たとえ今は王子があたしを見ていなくても、あたしはいっぱいいっぱい自分磨きして努力して、何年かかろーが………
「いつか必ず、王子を絶っ対振り向かせてみせます!だから、覚悟しといてください!」
あたしは王子のキレイな顔の真ん前にビシッとまっすぐ指さした。
「これはあたしからの王子に対する、宣・戦・布・告です!」
「……は、はい…」
あたしの勢いに負け、王子は呆気にとられているようだった。
「話はそれだけです☆だから王子はあたしになんか気使わないでいつも通り接してください!わかりましたか!?」
「…わ、わかったけどさ…ちょ…怖いから離れて。」
おっと、必死すぎた!
「では、失礼します!」
ドアの前でペコリと一礼をし、部屋をあとにした。
確かに王子とあゆみさんはとってもお似合いであゆみさんに勝てるモノなんてあたしには何ひとつないです。
それに、王子があゆみさんを好きなことをあたしに止める権利もありません。
だから、王子があゆみさんと付き合うことになってもかまいません。
ただ、あたしはイイ人なんかじゃないんで「おめでとうございます☆」なんてキレイごと、絶対言いませんよ。
たとえ今は王子があたしを見ていなくても、あたしはいっぱいいっぱい自分磨きして努力して、何年かかろーが………
「いつか必ず、王子を絶っ対振り向かせてみせます!だから、覚悟しといてください!」
あたしは王子のキレイな顔の真ん前にビシッとまっすぐ指さした。
「これはあたしからの王子に対する、宣・戦・布・告です!」
「……は、はい…」
あたしの勢いに負け、王子は呆気にとられているようだった。
「話はそれだけです☆だから王子はあたしになんか気使わないでいつも通り接してください!わかりましたか!?」
「…わ、わかったけどさ…ちょ…怖いから離れて。」
おっと、必死すぎた!
「では、失礼します!」
ドアの前でペコリと一礼をし、部屋をあとにした。


