ったく…
具合悪いくせにムリして試合なんか出んじゃねーよ…
「……ん?」
ベッドの横の丸イスに腰掛ける。ふと足元に何かが落ちているのが見えた。
「なんだコレ………あ。」
この形は………お守り…だよね。
このスゴいヘタクソ具合から言って…たぶんコイツが作ったやつ?
本物のお守りのように中に何かが入っているようだった。
手紙だ…
―王子へ―
試合頑張ってください!
ケガしないように、王子がみんなのヒーローとして活躍できるように近くで見守ってます!
―ユカより★―
近くでって…
ストーカーじゃん。
「さすが変人蒼井だわ…」
俺は保健室にあったメモ用紙とボールペンを拝借するとサラサラと自分の携帯番号とアドレスを書いた。
ヘタクソだけどプレゼントはプレゼントとして受け取っておくわ。
そのお礼にメアドは…わりにあってねぇな。
そう思いながらメモを蒼井のハーパンのポケットの中に入れた。
デートするにも連絡取れなきゃ不便だからな。
…………………
て!なに少しデートに乗り気になってんの、俺!?
具合悪いくせにムリして試合なんか出んじゃねーよ…
「……ん?」
ベッドの横の丸イスに腰掛ける。ふと足元に何かが落ちているのが見えた。
「なんだコレ………あ。」
この形は………お守り…だよね。
このスゴいヘタクソ具合から言って…たぶんコイツが作ったやつ?
本物のお守りのように中に何かが入っているようだった。
手紙だ…
―王子へ―
試合頑張ってください!
ケガしないように、王子がみんなのヒーローとして活躍できるように近くで見守ってます!
―ユカより★―
近くでって…
ストーカーじゃん。
「さすが変人蒼井だわ…」
俺は保健室にあったメモ用紙とボールペンを拝借するとサラサラと自分の携帯番号とアドレスを書いた。
ヘタクソだけどプレゼントはプレゼントとして受け取っておくわ。
そのお礼にメアドは…わりにあってねぇな。
そう思いながらメモを蒼井のハーパンのポケットの中に入れた。
デートするにも連絡取れなきゃ不便だからな。
…………………
て!なに少しデートに乗り気になってんの、俺!?


