家の中に入ると、姉貴が勝手に蒼井をリビングへと通していた。
なんて光景だ…
俺の家に蒼井がいて、姉貴がお茶を出し、俺は今までひた隠しにしていた姿で蒼井の前にいて…
なんだコレは。
ヒザが笑っている。
ありえない状況にヒザが笑っている。
あはは。
「おにー。バレちゃったね♪」
「てめぇーが余計なこと言うからだろうがっ。」
「おにーだってウチはここだって墓穴掘ったくせに。」
かっちーん。
「…んだと、このマセガキ……!」
「やーめーへー!」
「ちょっとアンタらお客さんの前で何くだらないことやってんの!」
ほっぺたをつねりあう俺と総司に姉貴の怒号が飛ぶ。
ハッと我にかえり蒼井に目をやると完全にぽかんとした表情だった。
「政宗はこっち来て座んな!総司は夕飯の支度!」
「え~、僕今日担当じゃないのになぁ…」
「ブチブチ文句言わない!」
俺はどんな表情で蒼井の前に座ればいいのか分からず下を向いて座った。
…………地獄だ。
「えーっと、蒼井…さんだっけ?」
「はいっ!蒼井ユカと申しますっ!」
「ユカちゃんね♪政宗と同級生なの?」
「いえ!後輩です!」
「そうなんだ!なんだか初々しくてカワイイねぇ♪」
ババァかてめぇーは。
てかなんだこの会話!なんで俺以上に姉貴がベラベラしゃべってんの!?
なんて光景だ…
俺の家に蒼井がいて、姉貴がお茶を出し、俺は今までひた隠しにしていた姿で蒼井の前にいて…
なんだコレは。
ヒザが笑っている。
ありえない状況にヒザが笑っている。
あはは。
「おにー。バレちゃったね♪」
「てめぇーが余計なこと言うからだろうがっ。」
「おにーだってウチはここだって墓穴掘ったくせに。」
かっちーん。
「…んだと、このマセガキ……!」
「やーめーへー!」
「ちょっとアンタらお客さんの前で何くだらないことやってんの!」
ほっぺたをつねりあう俺と総司に姉貴の怒号が飛ぶ。
ハッと我にかえり蒼井に目をやると完全にぽかんとした表情だった。
「政宗はこっち来て座んな!総司は夕飯の支度!」
「え~、僕今日担当じゃないのになぁ…」
「ブチブチ文句言わない!」
俺はどんな表情で蒼井の前に座ればいいのか分からず下を向いて座った。
…………地獄だ。
「えーっと、蒼井…さんだっけ?」
「はいっ!蒼井ユカと申しますっ!」
「ユカちゃんね♪政宗と同級生なの?」
「いえ!後輩です!」
「そうなんだ!なんだか初々しくてカワイイねぇ♪」
ババァかてめぇーは。
てかなんだこの会話!なんで俺以上に姉貴がベラベラしゃべってんの!?


