「んんっ!!」
キスは次第に激しくなり
果穂ちゃんの舌が
俺の口の中に入ってくる・・・
俺は果穂ちゃんに流されるまま
二人ベッドに倒れこんだ。
果穂ちゃんは俺の上の馬乗りになり、
真っ直ぐ俺を見た。
少し微笑んで、今度は首筋にキスを・・・
「ううっ・・・」
その時、一瞬高橋の顔が浮んだ。
高橋・・・
それに気付いたのか、
「どーしたんですか?」
果穂ちゃんは不安そうに俺を見た。
キスは次第に激しくなり
果穂ちゃんの舌が
俺の口の中に入ってくる・・・
俺は果穂ちゃんに流されるまま
二人ベッドに倒れこんだ。
果穂ちゃんは俺の上の馬乗りになり、
真っ直ぐ俺を見た。
少し微笑んで、今度は首筋にキスを・・・
「ううっ・・・」
その時、一瞬高橋の顔が浮んだ。
高橋・・・
それに気付いたのか、
「どーしたんですか?」
果穂ちゃんは不安そうに俺を見た。


