理想の結婚【2】

「図星なんだ?」


「まぁな。」


俺はそう言って、起した椅子に座った。


「あんたはホントわかりやすいね。」


「そうか?」


「私の入るスキはないか・・・」


「そやな。」


俺は少し残念そうな祥子に笑顔で答えた。


「はッ!?」


バキッ!!


「痛っ!!」


祥子は俺のお腹にボディーを食らわせた。