「…っざけんなよ。
お前はいっつもそうなんだよ。
俺がどう動くかを計算して先回りしやがって…後から事情を知った俺がアホに見えんだよ。
…最初から俺が居るのが困んなら言や良いじゃねぇか…結局お前は俺を信用してねぇんだよな…」
「朋弥に謝っておくことがある。一つは晶のサプライズの為に…、秘密のMVPの話をしてあること」
朋弥さんの発言を完全スルーして淡々と告げる。
「あっ?何言ってんだよ透弥!」
驚く朋弥さんを置き去りにして。
「もう一つは…」
「何だよ!まだあんのかよ!」
「志穂さん達には朋弥との会話の中で告白させているから二人には巧く合わせて於いて欲しい」
「はあ?
何言ってんのか全く理解出来ねぇんだけど!」
朋弥さんの反応を分かっていて、
「僕は朋弥に全幅の信頼を寄せて全てを任せているんだよ…。
他にこんなに甘えられる人なんて居ないでしょ?」
動じず朋弥さんを見据える。
朋弥さんの息を飲む音が聞こえてきそうな緊迫感に包まれた後。
「秘密のMVPってのは何と無くは…分かった。
だが志穂の件については悪ぃが…思い当たる節がねぇんだけど。
志穂達二人に告りって事は相手は男ってことで良いんだよな?」
朋弥さんの飲み込みの速さにも
透弥さんの扱いの慣れ方にも
感心して見比べてしまう。
お前はいっつもそうなんだよ。
俺がどう動くかを計算して先回りしやがって…後から事情を知った俺がアホに見えんだよ。
…最初から俺が居るのが困んなら言や良いじゃねぇか…結局お前は俺を信用してねぇんだよな…」
「朋弥に謝っておくことがある。一つは晶のサプライズの為に…、秘密のMVPの話をしてあること」
朋弥さんの発言を完全スルーして淡々と告げる。
「あっ?何言ってんだよ透弥!」
驚く朋弥さんを置き去りにして。
「もう一つは…」
「何だよ!まだあんのかよ!」
「志穂さん達には朋弥との会話の中で告白させているから二人には巧く合わせて於いて欲しい」
「はあ?
何言ってんのか全く理解出来ねぇんだけど!」
朋弥さんの反応を分かっていて、
「僕は朋弥に全幅の信頼を寄せて全てを任せているんだよ…。
他にこんなに甘えられる人なんて居ないでしょ?」
動じず朋弥さんを見据える。
朋弥さんの息を飲む音が聞こえてきそうな緊迫感に包まれた後。
「秘密のMVPってのは何と無くは…分かった。
だが志穂の件については悪ぃが…思い当たる節がねぇんだけど。
志穂達二人に告りって事は相手は男ってことで良いんだよな?」
朋弥さんの飲み込みの速さにも
透弥さんの扱いの慣れ方にも
感心して見比べてしまう。


