あの日々に 


を読んでくれて


ありがとうございます。


たった13ページで


終わるという


本にしては


短い物語


でも


短い中に


濃い内容を


載せるという


姫流の書き方は


これからも


続けていくことと


思います。


応援


よろしくお願いします。


最後に


実は


この物語には


続きがあるのです。


そちらのほうも


お楽しみください。