それから街にでた 男子はいつもの如く女子の買い物に付き合わせる。 「これい-ね!!」 「うんうん!!」 と服やら雑貨やら買うと荷物が・・・ 「持つよ」 「ありがと椋!!」 椋はいつものようにあたしの荷物を持ってくれる。 やさしいなあ・・・ 「俺も持つよ」 雅が麗に声をかけていた 「あっありがとう・・・」 麗超顔赤い-♡