「さっさと帰って。」 椋も病院ってこと忘れてキレるかも・・・ あたしは思いっきり龍崎を睨んだ 「そんな顔するのがいけないんだよ」 チュ 龍崎っ!? 龍崎はあたしにキスをしてきた。 「んっやめてってば!!」 いつまでたっても唇を離してくれない。