碧は、イったと同時に寝てしまった。


仕方ないよな。


休みなしに何回も俺が求めたから。


しかし、あれだよな。


さっきまでは、色っぽかったのに。


一転して、あどけない寝顔。


かわいい。


てか、ホッとする。


やっと手に入れた俺にとって特別な女。


俺は、処理を済ませ一緒に寝ることにした。