今でも お前が座っていた助手席を 誰にも座らせていないよ 今でも 俺の部屋でお前が座っていた場所が 開いているよ 今でも お前のことが変わらず好きだよ そしてこれからもずっと お前を忘れることが できそうにねぇよ