あなたとあたしの短すぎた物語りは 人生という本の中の たった一部に すぎなかったかもしれない でもね 短くても 内容の深い物語りだったの そして 終わりのない物語りだった ねぇ知ってた? この物語りに 本当は続きがあるってこと