「も…やめっ…」 あたしが必死に声を絞り出して抵抗の言葉を言っても、黒沢くんは聞く気ナシ。 食事が終わる気配はない。 「あま…」 吐息混じりの黒沢くんの声。 なんか色っぽいよ… あたしが抵抗も出来ず、黒沢くんにされるがままにされていると――… スパ―――――ン!!!! 乾いた音が病室に響き渡った。