「あの先輩結構しゃべるなw」
といったのは松田。

「ねwゥチ結構沙希先輩と話しやすいよ♪
1つしか違わないけどあんまり年の差感じないし★」


寺井「なんか童顔だしなw結構かわいい笑」

「お~?wお前アタックしてみれば??
しかも書道部入ったしちょうどいいんじゃね?笑」


「じゃあ頭にいれときますかなw」


それを聞いた時私はなんだか寂しい感じがして、その会話にはいる気が起こらなかった。