『ふーん… 日下部って誰』 無表情! 無表情はやめてくれ! 「いや、その~…これはちょっとした手違いで…」 ごめんなさい日下部さん ちょっとした手違いなんて言ってしまって… …だけど 私の命が危ないんですっ! 『へーえ 手違いねぇ…』 「そ、そうそう…」 たらりと汗がこめかみを伝う ヤバイぞこの状況 『刹那、お前は自分の立場を分かっておってその言葉を言っておるのかのぉ?』 のんびりとした この場に似合わない声が横から聞こえた