《…スキだから 好きだから忘れようと精一杯考えて考えて考え抜いた結果の結論だったのに 何でその決意を揺るがすのよ! 何でそれを簡単にぶち壊しちゃうのよ! 気持ちだけしっかりと私に植え付けちゃって …責任取りなさいよ、馬鹿っ!》 お 「思い出した…」 私の顔はさながらムンクの叫びのようだったことであろう ひょぉぉぉ~~~~! バッ 私は悪魔の前から逃げ出して 木の後ろに隠れこんだ これ以上 刹那の顔なんて見れない~!! 自分の顔も見せらんない~!!