悪魔と少女とkissマーク






「違っ!…そういう意味じゃなくて」

『もういいよ』


思わず掴んだ腕は
バッと振り払われた



『別に今日はそれ返しに来ただけだし…
もういらなかったら捨てて』


目さえ合わない


違うって

何で聞いてくれないの!?


自分の中だけで自己完結しないでよ


こっち向いてよ…




『じゃあな…』


何で


何でそんな



…辛そうな顔してんのよ