『…大丈夫?』
私はこの言葉の意味が分からないほど子供ではない
見つめてくる日下部さんの目をしっかりと見て
私は小さく頷いた
首筋や耳に落とされるキス
思わず変な声が出そうになってしまって
両手で口元を押さえる
そこに気を取られていたからだろうか
プチプチと外されていたボタンに気付かずに
あっという間に上半身はブラだけになってしまった
「えっ!…」
ちょっ…いつの間にっ!?
私は緊張やら恥ずかしさやらがMAXになって
頭の中身が爆発していた
チクッ
…そんな私を静めたのは
首筋の熱い痛みだった
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