そうすれば
何度だって穂波と会える
勿論ライフを貰わないから魔力は減っていくだろうが
契約を数多くこなしていって
そいつ等から少しほど多めに貰えばいい
そんな事を考えていたら
1日なんてあっという間に過ぎてしまった
「…あまり伸ばしすぎるのも良くないよな」
俺はもう一度
穂波の家へと向かった
案の定
穂波は訳が分からないと言う顔をしていた
説明はいい案が浮かばなかったから曖昧にごまかした
そして穂波と契約を結ぶことになって
俺は穂波の傍にいる事が出来るようになった
そのおかげで
いつも話を聞いてでしか知れなかった事が
ちゃんと俺の目で見ることが出来た
…穂波のことを知っていくうちに分かったことが一つ



