…苛苛する ふざけんなよ 「契約者桐生穂波」 俺の口は 無意識に動いていた ボゥっと青白い魔方陣が床に浮かび上がる …そして俺は 「汝と違えぬ契約を結ぶことをここに誓う…」 両手で奪うように抱きしめて 白く輝く穂波の首筋に 紅い 契約の印を残した