悪魔と少女とkissマーク





…穂波が見えなくなった後
俺はその場に崩れるようにしゃがみこんだ




「…ヤバッ」


いくら抑えようとしても上昇し続ける体温

逆流して壊れそうな心臓








病気かと思うほど

この瞬間確実に

こいつに惚れ込んだ






それが俺の

スイッチだった