『…~…~~…』 『…~~…~~…』 ん? …話し声? 悪魔の声だけだったらまだ独り言でも言ってんのかなって思うけど これ絶対に会話だよね… えー何!? 不審者!? 私は怖くなって恐る恐るドアの隙間から中を覗いた 『全く…1つの契約にどれほど時間がかかっているんじゃ』 かろうじて中から声が聞こえてくる 空中に浮かぶ丸い…鏡?らしきものに映るのは 真っ白い髭が立派なおじいさん お話に出てくる仙人って感じ 『すみません…お爺さま…』 お爺さま… おじいさま!?