なぜか一人 見上げる冬空は 切なくて
冬の寒さが 私には冷たすぎて


見上げたら 君がいるように 
いつも 願うけど
見上げても 君はいなくて


いつも あるのは
寒い冬空だけ


いつも あるのは
寒い冬空だけ。