Story for oua future

朝、千景と登校する。

「オハヨー!輝歩!」

「おはよ、千景。」

「どしたぁ?輝歩、元気ないじゃん。」

「えっ?!いやだなぁ、元気だよ~」

「そっか、なにかあったら何でも、相談してよぉ!親友なんだから★」

「うん。」

それから、千景は遥飛君の話しを始めた。

「おっと、前方に黒瀬遥飛発見!
ちょっといってこよ!」

「え、うん。」

「オッハ~黒ちゃん♪」

「おっ、輝歩に中。おはよう!」

ちょっと悲しいけど、嬉しさも見つけた。

悲しみは、千景が遥飛君のことを、ニックネームで呼んでこと。

嬉しさは、遥飛君が私の名前をニックネームで先のに呼んでくれたこと。

でも、やっぱりつらい。

考えすぎて昨日は眠れないし、頭痛いなぁ。