祐「そうだ。日下部サン、寮変わるんだった」
(寮が変わる…?)
春「なんで?」
祐「校長から話あると思うけど、生徒会専用の寮があって、生徒会役員はそこに寝泊まりすることになるんだって。まぁ僕は無視してそこに行かなかったけど、役員が増えたから行かなきゃいけなくなるかも」
私は頭をフル回転させた
春「う〜ん…。よくわかんないけど、荷造りしなきゃダメってことだよね?」
祐「そうなるね。あ〜あ…僕も荷造りしなきゃな〜」
そう言ってる間に寮についた
祐「ここからは僕は入れないけど…部屋まで行ける?」
春「大丈夫!恭ちゃんの部屋すぐそこだし、眼鏡かけたら完璧!」
祐「ならよかった。あ、夜11時に見回りしないとダメだから外出といて」
(あ、そっか。生徒会役員は見回りしなきゃダメなんだっけ…)
春「わかった!」


