あの暑い 夏の記憶


トラクターで牧草の1番刈りをしている旭パパ。

草の匂いが風に乗ってわたしの鼻をつく。



牧草地をどんどん進む、トラクターが通ったあとは、草が全部きれいに倒れていく。


刈った草は、1~2日間、そのまま乾燥させて途中で何度か草をかき混ぜ、空気を入れて、ムラなく早く乾燥するようにする。


乾かした後に、熊手のような機械をトラクターに取り付ける。

草を一列に集め、牧草地に長い乾草の列がいくつもできる。


トラクターが草の列にそって走り、ロールベーラーのタンクに草を集めていく。

ある程度走ったところで、タンクの後部がゆっくりと開いたら、ロール状になった草の塊が、ゴロンと出てくる。


牧草ロールは、1個の重さが約350キロ、直径約1.5メートルもあって、牛たちのエサになる。
青草のない冬の間もこれがあれば安心なんだ。



いつか耕にぃが教えてくれた。