キィ………。 三毛猫と、ロシアンブルーの二匹が私を振り返る。 「なんだ、アスカじゃない。」 「………アスカか。」 一番始めに口を割ったのは、ロシアンブルーの猫だった。 その次に三毛猫。 私はドアを入って、まだ固まったまま。 だって、猫が喋った………?!!