プリンス君家の7日間




これも、悪くはないかな。






って言っても、何時までもこんな姿じゃダメなんだよね。






「じゃあ、学校行ってくるな。」




喉元をゴロゴロして、「行ってきます」と出て行った。





圭人の後ろ姿を見送って、私は家の中をウロウロとする。






一番突き当たりの部屋に、もう二匹の猫が居る。




私は、その部屋に入った。