でも どうしても 解けない 「やっぱり出来ないよぉ…センセィィ…」 もう やけくそで言った。 そしたら 先生は20㌢くらい 接近した。 「んじゃ一緒にやろぅ!!」 「…えぇ??」 顔をあげたら先生が 真っ正面に!! 心臓壊れそうなくらい 脈が早かった。