「輝いてるよー!」 と、目を輝かせる私たち。 「よし!北星高生狙うんだから屋台とかクラスまわるよ!」 そう都輝ちゃんが先頭をきって歩き出す。 そして目に止まったのは…… 「「「執事喫茶……」」」 これは…… 行くしかないでしょ!! 見事なアイコンタクトに、私たちは執事喫茶の前に列んだ。 そして……